インターンシップに参加するにあたって必要な準備とは何でしょうか。何も下準備をせずにぶっつけ本番で臨む人もいるかもしれませんが、「これだけは押さえておきたい」というポイントがありますので覚えておきましょう。今回はインターンシップの準備について紹介していきます。

インターンシップ当日までに研究しておきたいこと

インターンシップの参加先企業を選ぶとき、あなたはどのような視点から選んでいくでしょうか。「やりたい仕事」「就職したい会社」「興味のある業界」など、さまざまな切り口で企業選びをすることができます。

ここでは、企業選びを進めていく上で準備しておくべきポイントについて紹介していきます。それぞれのポイントごとに具体的な説明もしていきますので、ぜひ参考にしてみてください。

「仕事研究」

将来やりたい仕事、就きたい仕事は決まっているでしょうか。具体的には考えていない場合でも、興味のある仕事についての何となくのイメージはあると思います。いくつかの職種を候補に挙げたら、仕事内容について少し詳しく調べてみましょう。ネット上には仕事図鑑のようなサイトもありますので、概要を知ることは難しくないはずです。

ある程度下調べをしておけば、インターン当日に積極的に質問することもできます。いい質問ができれば採用担当者の印象に残りますので、就活に向けて有利に働くこともあるかもしれません。

「会社研究」

インターンシップの参加先企業を絞っているのであれば、会社研究を進めておくといいでしょう。会社のHPには必ず目を通して、概要や主力商品などを確認しておくようにします。

インターンにエントリーをして実際に参加することが決まったら、より詳しく研究を進めます。これまでのインターンではどのようなプログラム内容だったのかなど、役に立つ情報を集めてみましょう。OB・OG訪問ができるようであれば、事前に話を聞く機会をもってもらうのもいいでしょう。

「業界研究」

就職したい会社やインターンに参加する会社が決まっている場合は、業界研究も進めてみましょう。業界全体がどのような状況にあるのか、社会的にどのような役割を担っているのかなど、背景を知っておくと役に立ちます。

また、めざす会社と同じ業界で規模や商品が同等の会社、競合する会社など、業界内にどのような会社があるのかを知っておくことも大切です。余裕がある場合は押さえておきましょう。

「自己分析」

インターン準備としての自己分析は、それほど本格的に行う必要はないと思います。それよりもたくさんの情報を得たり、複数のインターンシップに参加するなどして、見聞を広げることのほうが大切になるでしょう。ただし、インターンに参加した際に質問されそうな「志望動機」などの問いに対する答えは用意しておきましょう。

インターンシップ当日までにチェックしておきたいこと

企業研究や仕事研究以外にも、インターンシップまでにチェックしておきたいことはあります。以下に挙げますので参考にしてみましょう。

「ビジネスマナー」

アルバイトやインターンなどの経験がある人はわかると思いますが、社会人として働くにはビジネスマナーを身につける必要があります。インターンシップといえども、企業の担当者は学生のマナーや一般常識を確認しています。最低限のビジネスマナーはチェックしてから参加するようにしましょう。

「住所やアクセス方法」

当日になってから慌てることのないように、インターンシップ会場までのアクセス方法は念入りにチェックしておきましょう。「本社で行われると思ったら違う会場だった」「勘違いして支店に行ってしまった」といった失敗をしてしまうと、もう取り返しがつきません。電車の乗り換え方法や道順についても確認しておくといいでしょう。

「服装や持ち物」

当たり前のことですが、身だしなみはきちんとしましょう。場にふさわしい服装や持ち物の準備は怠らないようにしてください。服装はビジネススーツが基本ですが、「服装自由」「私服でお越しください」などの指定がある場合もあります。プログラム内容などによってふさわしい服装があるケースもありますので、事前に何を着ていくのかしっかり準備をするようにしましょう。

インターンシップに向けて押さえておきたいポイント

今回はインターンシップに参加する際に「これだけは押さえておきたい」というポイントを紹介しました。インターン参加の際には、これらのポイントをしっかりと確認して挑むようにしましょう。

■インターンシップ当日までに研究しておきたいこと

インターンシップの企業選びを進めていく上で準備しておくべきポイントは次の通りです。

  • 「仕事研究」
  • 「会社研究」
  • 「業界研究」
  • 「自己分析」

■インターンシップ当日までにチェックしておきたいこと

インターンシップ当日までにチェックしておきたいことは次のとおりです。

  • 「ビジネスマナー」
  • 「住所やアクセス方法」
  • 「服装や持ち物」