今回は、インターンシップに参加をするきっかけについて考えてみましょう。初めてインターンシップに参加を決めたときには、何かしらのきっかけや動機があったはずです。どのようなきっかけでエントリーする学生が多いのか検証していきましょう。

参加しようと思ったきっかけは?

大学3年生になると、インターンシップに参加する人が急激に増えてきます。最初に「参加しよう」と決めたきっかけや動機には、どのようなものがあるでしょうか。以下に紹介していきます。

「参加をすると就活に有利だと聞いたから」

まず挙げられるのは、「インターンシップに参加すると就活に有利と聞いたから」というきっかけです。たしかに、インターンシップを採用に結びつけている会社もあります。また、採用に直結しなくても、参加者限定のインターンや面接に呼ばれるといったケースもあります。そういった面から考えると、インターンシップへの参加は就活に有利だと言えるでしょう。

「学校のガイダンスで知ったから」

「大学で行われるガイダンスで知った」ことがきっかけとなって、その企業のインターンシップに参加する人も多くいます。それまで認識がなかった会社でも、ガイダンスで説明を聞くことで興味が出るということはよくあることです。視野を広げるためにも、学校のガイダンスには積極的に参加してみましょう。

「就職情報サイトなどからの案内」

インターンシップが多く開催される時期には、就職情報サイトやアプリなどから参加の案内がたくさん届くでしょう。そういった案内がきっかけとなって「そろそろインターンに行ってみようかな」と参加を決める人が多いようです。登録をしているということはもともと就活やインターンシップに対して興味があるわけですが、情報を送ってもらうことで背中を押されてインターンに参加をする、というケースもあるでしょう。

「早く就活を進めたいと思ったから」

「就職活動は早くから動くと有利」という話をよく耳にします。企業側も優秀な学生を早く見つけたいと思っていますから、早く動けばそれだけチャンスは増えると言えるでしょう。「就活を早く進めたい」という思いが、インターンシップに参加をするきっかけになる人も多いようです。

「友人・知人が参加していたから」

まわりの友人や知人がインターンシップに参加しているのを知って、「自分も行かなきゃ」と思ったことがきっかけになる人も多いでしょう。就活はまだまだだと思っていたのに、早くからインターンに行っている知人がいることを知ってしまうと、途端に焦りの気持ちが生まれてくるものです。「まわりに乗り遅れちゃいけない」と、インターンに参加をする人が増えるというのもよく理解できます。

インターン参加が今後にどう役立つ?

さまざまなきっかけでインターンシップに参加を決めて、いよいよ体験していくわけですが、インターン経験はどのように役立つのでしょうか。インターン参加によって役立つことを挙げていきます。

「業界や職種についての理解を深めることができる」

インターンシップのプログラムは多種多様ですが、とくにセミナー型のプログラムの場合は業界や職種についての理解を深めることができます。志望業界や志望職種がまだ明確に決まっていない人は、インターンシップに参加することで情報収集や業界研究に役立てることができるでしょう。

「企業についての理解を深めることができる」

業界・職種と同じように、インターンシップでは企業についての理解を深めることもできます。とくに志望企業や志望業界が決まっている人は、特定の企業のインターンシップに参加することで、より詳しい情報を得ることができるでしょう。インターン参加が、企業研究を深めることにつながります。

「自分の適性を知ることができる」

インターンシップに参加をする前に、自己分析を進める人も多いでしょう。自分の経歴やや強み・弱みについて掘り下げてみることで、それまで知らなかった自分を見つけることができます。さらにインターンシップに参加することで、その企業との相性や仕事の適性を知ることができます。インターン参加によって、自己分析という点でも役立つことがたくさんあります。

「就活に有利になる」

インターンシップに参加をすると、参加者限定のセミナーやインターンの案内がもらえることがあります。インターンと採用が深く結びついている企業もありますので、インターン終了後にすぐに面接に進むというケースもあります。インターンシップに参加することで、就活に有利になることはたくさんあります。「できるだけ早く内定がもらいたい」「絶対にこの業界で働きたい」などの希望がある人は、早くからインターンシップに参加することでチャンスを増やしてみましょう。

まとめ

今回は「インターンシップに参加しようと思ったきっかけや動機は何?」というタイトルで、インターンに参加を決めたきっかけや動機、参加によって役立つことなどを紹介してきました。これらを参考にして、万全の体制で就活に臨みましょう。