「行ってよかった」「参加してよかった」と思えるインターンシップとは、どのようなものでしょうか。今回は「『行ってよかった』と思えるインターンシップとは?」と題して、インターンシップに参加経験のある先輩たちへの「インターンシップへの参加にはどんな意味があった?」「行ってよかったインターンシップは?」という質問への回答を紹介していきます。

インターン参加には意味がある?

リクルートの就職ジャーナル「就活ぶっちゃけ相談」に、インターンに関する調査の結果が紹介されています。その中で、インターンシップに参加経験のある先輩たちに「行く意味があったかどうか?」という質問をしていますので、回答の一部を紹介しましょう。

「企業に対する理解が深まった」約5割

調査では、「インターンシップにどんな意味があったと感じた?」と質問しています。最も多かった回答は、「企業に対する理解が深まった」(48.1%)という項目でした。

次に多かったのは「職種に対する理解が深まった」(39.0%)、続いて「自分が興味のある企業や職種への適性があるかどうかがわかった」(35.1%)、「自分が興味のある企業や職種がわかった」(33.8%)、「就活へのモチベーションが高まった」(23.4%)、「本番の選考前に、エントリーシート提出や面接などを経験できた」(22.1%)、「選考時にインターンシップ参加者は有利になった」(22.1%)という結果となっています。

「企業に対する理解が深まった」は5割近くが回答していますし、その他でも「職種に対する理解が深まった」も約4割と、インターンシップへの参加によって理解が深まったことに意味を感じている人が多いことがわかります。

学生からの評価が高いインターンとは?

ここまでインターンシップに参加する意味について見てきましたが、続いては、学生が選んだ「行ってよかったインターンシップ」を紹介していきましょう。

これはリブセンスの運営する新卒就活サービス「就活会議」で調査を行ったもので、「学生が本当に行ってよかったINTERNSHIP 2019」として発表されています。その中から今回は、「総合評価が高かった部門」に選ばれた企業について紹介していきましょう。

「総合評価が高かった部門」ランキング

では、本当に行ってよかったインターンシップの「総合評価が高かった部門」にランクインした企業の順位と会社概要を紹介していきます。

第1位「野村総合研究所」

  • 社名:株式会社野村総合研究所
  • 本社所在地:〒100-0004 東京都千代田区大手町1-9-2 大手町フィナンシャルシティ グランキューブ
  • 代表者:代表取締役社長 此本 臣吾
  • 創業日:1965年4月1日
  • 資本金:19,338,400千円
  • 従業員数:6,297人(NRIグループ12,578人)2019年3月31日現在

第2位「JPモルガン証券」

  • 社名:JPモルガン証券株式会社
  • 本社所在地:〒100-6432 東京都千代田区丸の内二丁目7番3号 東京ビルディング
  • 代表者:代表取締役社長 兼 CEO 李家 輝

第3位「楽天」

  • 社名:楽天株式会社
  • 本社所在地:〒158-0094 東京都世田谷区玉川一丁目14番1号 楽天クリムゾンハウス
  • 代表者:代表取締役会長兼社長 三木谷 浩史
  • 設立:1997年2月7日
  • 資本金:205,924百万円(2018年12月31日現在)
  • 従業員数:単体6,528名 連結17,214名(2018年12月31日現在)

第4位「ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ」

  • 社名:ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社
  • 本社所在地:〒107-0052 東京都港区赤坂2-14-32 赤坂2・14プラザビル4階
  • 代表者:代表取締役社長 鈴木 努
  • 設立:1997年6月
  • 従業員数:100名 (2017年12月現在)

第5位「日鉄ソリューションズ」

  • 社名:日鉄ソリューションズ株式会社
  • 本社所在地:〒104-8280 東京都中央区新川二丁目20-15
  • 代表者:代表取締役社長 森田 宏之
  • 設立:1980年(昭和55年)10月1日
  • 資本金:129億5,276万3,000円
  • 従業員数:連結6,434名(2019年3月期)

まとめ

今回は、「『行ってよかった』と思えるインターンシップとは?」と題して、インターンシップに参加経験のある先輩たちへの調査結果を紹介してきました。

「インターンシップへの参加にはどんな意味があった?」という質問に対しては、「企業に対する理解が深まった」「職種に対する理解が深まった」といった回答が多く寄せられていました。

「学生が本当に行ってよかったINTERNSHIP 2019」の総合ランキングでは、野村総合研究所が1位という結果でした。

こういったデータは、インターンシップの参加先企業を決めたり、志望企業を絞る際にとても役立ってきます。これからインターンへの参加を予定している人は、先輩たちのデータを参考にしながら、有意義なインターン参加になるように準備を始めていきましょう。