先回は、「学生が本当に行ってよかったINTERNSHIP 2019」の<総合評価が高かった部門>について紹介しましたが、今回は<業界理解が深まった部門>のランキング結果を紹介していきます。これからインターンシップに行ってみようと思っている人は、ぜひ参考にしてみましょう。

インターンシップの目的とは?

ランキング結果を紹介する前に、まずはインターンシップに参加する目的について見ていきます。学生が「インターンシップに参加する目的」として、どのような項目が挙げられるでしょうか。

マイナビの「大学生インターンシップ前の意識調査」では、インターンシップに関するさまざまな調査を行っています。その中で、学生に対して「インターンシップに参加する目的」を聞いていますので、結果を見てみましょう。

最も多く挙げられたのは「どの業界を志望するか明確にするため」で、全体の64.0%がこの回答を選びました。以下、「どの職種を志望するか明確にするため」「自分が何をやりたいのかを見つけるため」と続いていきますが、「業界について理解したい」という声が一番多く挙がっていることがわかります。

「業界理解が深まった」インターンシップは?

リブセンスの新卒就活サービス「就活会議」では、「学生が本当に行ってよかったINTERNSHIP 2019」を発表しています。

これは、「就活会議」に集まったインターンシップ体験記をもとに、学生の評価が高かったインターンシップを選定したものです。その中から今回は、「業界理解が深まった部門」のランキングを見ていきます。

先述した「インターンシップの目的」では、多くの学生が「業界について理解したい」という目的でインターンシップに参加していることがわかりました。実際にインターンシップに参加をして、「理解が深まった」と認められた企業はどこなのでしょうか。ランキング順位と会社概要を見ていきましょう。

「業界理解が深まった部門」ランキング

それでは、、「学生が本当に行ってよかったINTERNSHIP 2019」の<業界理解が深まった部門>にランクインした企業を見ていきましょう。順位と会社概要は以下の通りです。

第1位「第一生命保険」

  • 社名:第一生命保険株式会社
  • 本店所在地:<日比谷本社>〒100-8411 東京都千代田区有楽町1-13-1
  • 代表者:代表取締役会長 渡邉 光一郎
  •     代表取締役社長 稲垣 精二
  • 創立:1902年9月15日
  • 資本金:600億円
  • 従業員数:55,284名(内勤職員11,019名、営業職員44,265名)

第2位「朝日新聞社」

  • 社名:株式会社朝日新聞社
  • 本社所在地:〒104-8011 東京都中央区築地五丁目3番2号
  • 代表者:代表取締役社長 渡辺 雅隆
  • 設立:1879年(明治12年)1月8日
  • 資本金:6億5,000万円
  • 社員数:4,460人 (男性3,595人、女性865人/2018年4月現在)

第3位「野村総合研究所」

  • 社名:株式会社野村総合研究所
  • 本社所在地:〒100-0004 東京都千代田区大手町1-9-2 大手町フィナンシャルシティ グランキューブ
  • 代表者:代表取締役社長 此本 臣吾
  • 創業日:1965年4月1日
  • 資本金:19,338,400千円
  • 従業員数:6,297人(NRIグループ12,578人)2019年3月31日現在

第4位「JPモルガン証券」

  • 社名:JPモルガン証券株式会社
  • 本社所在地:〒100-6432 東京都千代田区丸の内二丁目7番3号 東京ビルディング
  • 代表者:代表取締役社長 兼 CEO 李家 輝

第5位「ヤフー」

  • 社名:ヤフー株式会社
  • 本社所在地:〒102-8282 東京都千代田区紀尾井町1-3 東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井タワー
  • 代表者:代表取締役社長 川邊健太郎
  • 設立:1996年(平成8年)1月31日
  • 資本金:87億37百万円(2018年3月31日現在)
  • 従業員数:連結12,244名 単独6,330名(2018年3月31日現在)

どんなプログラムを行っている?

「業界理解が深まった部門」ランキングの1位から5位までを紹介してきましたが、どのような感想をもったでしょうか。違和感のない顔ぶれだったでしょうか。

ランクインした企業の行うインターンシップでは、実務を経験できたり、長期のインターンシップを体験できたりといったプログラムが多くなっているのが特徴です。興味のある企業があれば、インターンシップにエントリーするなど参加を検討してみましょう。

まとめ

今回は、「学生が本当に行ってよかったINTERNSHIP 2019」から、<業界理解が深まった部門>の結果を中心に見てきました。

学生がインターンシップに参加する際には、「業界についての理解を深めたい」という目的で参加する人が多いことも分かりました。これからインターンシップへの参加を予定している人は先輩たちのデータを参考にしながら、有意義なインターン参加になるように準備をしてみましょう。